株式会社壽屋との「VRアバター」制作企画について
本日8/21(月)、MINAMOTO(運営:一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジ)はホビーメーカー「株式会社壽屋」とのVRアバター制作企画を発表いたしました。
ホビーメーカーコトブキヤはコネクテッド・インク・ビレッジの原型師応援プロジェクト「MINAMOTO」とのコラボ企画を発表!プロジェクト初のキャラクターをVRアバターとして制作いたします。(コトブキヤ リリース)
https://company.kotobukiya.co.jp/news/news-8000/
この企画は「MINAMOTO」より生まれた「九尾の傍観者(オリジナルのターン:しらたま 共作のターン:株式会社knead)」をVRアバター化する試みとなり、壽屋がVRSNS向けアバターを制作します。イラスト、原型、VRとメディアの垣根を横断した制作企画となり、特集記事が組まれるほか、制作したアバターの販売も計画されています。
本企画に連動した特集記事の第一弾として「【第一回】なぜコトブキヤがVRアバターを?(インタビュー・飯嶋氏)」を公開いたしますので、ぜひご覧ください。